ウォーキング・デット:ワールド・ビヨンド(吹替版)

やっとエピソード9まで辿り着きました。エピソード10で終わりの様な気がします。退屈なドラマです。父親の安否を心配した二人の娘が友人を伴って壁を乗り越え探しに行く。今回のワールド・ビヨンドはなんでこんなに退屈なのでしょうか?人間ドラマの要素が薄いから?強烈じゃない?そもそも人はどうしてドラマ、架空の物語に魅せられるのでしょうか?前から不思議で仕方がない。音楽に関しても同じ様な疑問を持っています。面白いドラマと面白くないドラマの違いについてじっくり考えてみたい(笑)もっと不思議な事があります。面白くないドラマを制作している段階で「これは全然面白くないなぁ」気付く人がいないのでしょうか?つまらないドラマを製作した人に直接、質問したいです(笑)

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