【社会】日本語ドメイン「ほりえもん.net」がネットオークションで売り出し中!開始価格は300万円

ドメインは自分だけのホームページのアドレス。アクセスアップ対策にも有利。日本語ドメイン「ほりえもん.net」は売れるかなぁ?

ライブドア堀江貴文社長(32)のあだ名を使ったインターネットの日本語ドメイン名(ネットの住所)「ほりえもん.net」がネットオークションに出品されていることが22日、分かった。同社とは無関係の人物が登録後、出したとみられ、開始価格を300万円に設定している。ドメイン名をめぐっては過去にいくつものトラブルが発生している。通販大手セシールを買収し、ネット事業を一層拡大していく予定の同社にまた1つ、頭の痛い問題が出現した!?
◎引用:アドレス「ほりえもん.net」を出品
http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-051023-0005.html

ドメイン名で荒稼ぎした話を過去に聞いたことがあるけど、この事件??って多いよな。これは事件ではないかなぁ。アメリカ人がよくやりそうな手法やな。

この「ほりえもん.net」を出品した人(組織)は、他にも特許庁に「ホリエモン」「ほりえもん」の商標登録を出願しているらしい。

ドメイン名はいずれ自分も取得しようと思っているけど、まだまだ、そこまで手が回らない。「ほりえもん.net」はまだ売れていないようやけど、このニュースで同じような事をする人が増えるんとちゃうかなぁ?これってでも、悪い事ではないように思う。

「ほりえもん」って誰が言い出したのかわからないが、いつのまにかライブドアの堀江さんを指すようになったようなもんだから、堀江さんが考えたわけじゃないので、誰が商標登録しても特に問題ないと思う。やっぱり早いもの勝ちになるのはしかたがない。

ドメイン名を知らない人のために少しだけ解説しておきます。
ドメイン名とは、いわゆるホームページのアドレスのこと。自分だけのドメインを持っていればレンタルホームページのレンタル先を変えてもアドレスが変らないのでサイトの移転でアクセス数が激減する事がない。それとサイトの信頼性が増す。アフィリエイトをこれからはじめようと思っている人ははじめからドメインを取得する事をお薦めします。
このサイトのように今さらドメインを取得するとアドレスが変るので、アクセス数が減ってしまう。これもドメインの取得に積極的になれない理由の一つです。凄い後悔してます。あと、もう一つ、ドメインだと検索エンジン対策に有利、主なメリットはこれくらいかなぁ。デメリットは有料。お金がかかります。たいした額じゃないですけど

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