- またテーマを変更しました。今回も人気テーマの中から選びました。
- このテーマは①[続きを読む]に投稿ページへのリンクが設定される仕様になっています。フォントの種類、サイズも個別に設定できます。
- 前回のテーマ[Astra]との違いは、②パンくずリストの設定ができない事があげられます。
- カテゴリ、タグの整理は当分、出来そうにないのでパンくずリストは保留にします。
- 全体的に見てテーマ[Astra]の方が機能が多い印象です。
- ①が気になる場合は[GeneratePress]②が必要な場合は[Astra]。
- ③デザイン的には、どちらも大きな違いはなさそうです。
- 当分、[GeneratePress]を使って見ます。
- そう言えば、WordPressがまたバージョンアップされました。どんどん複雑になって来ます。機能がたくさん増えても丁寧なマニュアルがないので使い方が分からない。
- 先ず記事、カテゴリ、タグの整理を優勢的にやります。
- カテゴリとタグの使い分けもハッキリわかりません(笑)
適当にやっていると適当なものしか出来ません。
カテゴリとタグの使い分けを一度、ゆっくり考えて見ます。 - タスク
- WordPressではカテゴリを階層化できる。タグは階層化できないのか?
- ページビルダーとは?(Beaver Builder や Elementor)
- プラグインのWooCommerceとは?
- 通販サイトをWordPressで構築できる無料プラグインの様です。
WordPressで通販サイトを作っても集客が難しい。
- 通販サイトをWordPressで構築できる無料プラグインの様です。
GeneratePressバージョン: 3.1.1
https://generatepress.com
作者: Tom Usborne
GeneratePress は、スピードと使いやすさを重視して作られた軽量の WordPress テーマです。パフォーマンスを重視しているため、GeneratePress をインストールすると、ページサイズが10kb以下になります (gzip 圧縮時)。また、新しいブロックエディター (Gutenberg) を最大限に活用しており、コンテンツの作成をより詳細にコントロールできるようになっています。ページビルダーをお使いなら、GeneratePress はあなたにぴったりのテーマです。Beaver Builder や Elementor など、主要なページビルダーと完全な互換性があります。また、WordPress のコーディング基準を重視しているため、WooCommerce をはじめとする、しっかりとコーディングされたすべてのプラグインとの完全な互換性を誇っています。また、GeneratePress はレスポンシブ対応で、検証済み HTML/CSS を使用しており、ユーザーの素晴らしいコミュニティによって25カ国語以上に翻訳されています。マイクロデータ連携、9つのウィジェットエリア、5つのナビゲーションロケーション、5つのサイドバーレイアウト、ドロップダウンメニュー (クリックまたはホバー)、ナビゲーションカラープリセットなど、多くの機能を備えています。詳細と強力なプレミアムバージョンについては、https://generatepress.com をご覧ください。