最近、トラックバックセンター（トラックバック次郎）にトラックバックを送信する人が増えてきた。
トラックバック次郎はカテゴリに分けてトラックバックを送信できるようにしています。
それほどたくさんカテゴリはありせんが、既に人気のあるカテゴリと、人気のないカテゴリがハッキリとわかるようになってきました。
１ページにあまりたくさんのリンクがあると、検索エンジン（Google）に対しての効果が薄れてしまうので、トラックバックがたくさんあるカテゴリを更に細分化してトラックバックリンクを分散していこうと思っています。
レントラで作成されたページは、Googleにインデックスされやすいようなので増やせるだけページを増やしていこうと思います。
本日は、さっそくファッション・ブランドカテゴリに１３のカテゴリを更に追加した。
ファッション・ブランドカテゴリにトラックバックを送信してくれる人の記事を見ると商品紹介記事が多いようなので、楽天のカテゴリを参考にしてカテゴリを追加してみました。
トラックバックセンターは既に沢山、運営されていますが、まめに管理しているトラックバックセンターは少ないと思います。トラックバック次郎に関してはわりと管理が行き届いている方だと思ってます。ファッション・ブランドカテゴリに関しては、あまりにもトラックバックの件数が多いので、ちょっと放置気味にですが(笑)
トラックバックセンターは、単にトラックバックを受信する受け皿でしかないような感じですが、しっかりと管理すれば情報（記事）が整理され、それ自体が価値のあるコンテンツになると思います。
今回、ファッション・ブランドカテゴリを細分化しました。
このカテゴリには商品紹介記事をトラックバックしてくれる人が多いと先ほど言いましたがカテゴリを細分化して管理することで、一つのショッピングモールとして利用してもらえるのではないかと考えています。
トラックバックしてもらった記事には、その人が魅力を感じた商品が掲載されています。
人によって感性は様様です。
いろんな人の感性により数ある商品中から選ばれた魅力的な商品が掲載された記事タイトル、概要がトラックバックによって一覧形式で一つのページとして作成されていきます。
楽天市場に自分のショップを構えて商品を紹介するのには毎月の費用がかかりますが、トラックバックセンター、トラックバック次郎にトラックバックを送信するのは無料です。
ショッピングモールと言うには、ちょっと無理がありますが、ショッピングモールに自分のお気に入りの商品の紹介記事を登録する感覚でトラックバックして貰えれば、ただのトラックバックセンターが、無料のショッピングモールに生まれ変われるわけです！
ショッピングモールに生まれ変わるためには、管理をまめにする事とトラックバック送信してくれる人が、カテゴリに沿った記事選択の両方がなければ、うまくいきません。
本日は、カテゴリの追加とトラックバックセンターをどう運営していくかを、ちょっと考えてみました。
